インキュベクス青井でございます。
現在、訪問看護ステーションを直営する傍ら、19床の住宅型有料老人ホームの経営を行っています。
やはり、訪問看護ステーションが経営する、介護施設は信頼感があるようです。
いまでは、入居者のの70%の方が訪問看護サービスを利用されます。
お薬についても、急な病状変化にも対応ができることから、医療依存度の高いご利用者様が次々と紹介されてくるわけです。
訪問看護ステーション経営にとって施設併設のメリット計り知れません!
訪問看護ステーション経営にとっても、施設併設のメリットは計り知れません。
経費面からそのメリットを書かせていただくと、介護施設が併設が出来ることで、開業時点の必要経費である月額150万円ほどの経費の約半分が、訪問看護ステーションに併設する介護施設経営でまかなえてしまうわけです。
近頃はナーシングホームとしての価値についても、ドクターをはじめ、連携者様からいろいろとお話をいただくようになってきました。
住まいの提供が出来る訪問看護ステーションという特徴をまだまだ追求していこうと考えています。
次は「アパート1棟借りあたりを検討してみます」