インキュベクス青井でございます。
訪問看護ステーションが経営する、住まいの提供に関してはいままでも何度か私の体験や、考えをご紹介してきました。
おおよそ調査期間を含めて、5年の月日を経て9万円台で入居できる介護施設は直営施設での各種調査・研究も大詰めを迎えています。
私達の推奨は最低100坪でつくることのできる小さな介護施設ですが、最近では大型69床の介護施設を訪問看護ステーションに併設するようなお客様もいらっしゃいます。
概ね、予想通りの結果となっているようにおもいます。
そこで、いよいよ、次のアクションをおこしたい。・・そんな風に考えています。
介護度1、2の方々が国民年金の範囲で安心して暮らせる住まいの提供を目指します
今、私が気になっているのは・・国民年金の範囲で暮らせる住まいの提供。
そして、もう1つ大きなテーマが介護度1、2の方々が安心して暮らせる住まいの提供です。
調査・検討する期間はおおよそ12ヶ月くらいでしょうか?
さらに社会問題に切り込んだビジネスモデルの開発をすすめたいと考えています。