【事例紹介】言語聴覚士が立ち上げた訪問看護ステーションが挑む!嚥下障害や低栄養の改善のため取り組み
お世話になっております。インキュベクスの青井です。
シリーズで開催している「在宅高齢者の低栄養の改善」をテーマにしたオンライン座談会の第4回目を6月10日(木)17:00より開催することが決定しました。
今回は、3年前に香川県高松市にて訪問看護ステーションを立ち上げられた「リハビリ訪問看護 きらっとテラス」の黒川代表をお招きしてお話を伺いします。
黒川様は、ステーションの経営だけでなく言語聴覚士として自ら訪問に出られSTの強みを生かして嚥下障害や低栄養の改善のため取り組んでおられます。
実際の改善事例やネスレさんの栄養補助食品の活用法、地域との協力関係の構築などを話し合っていきたいと思います。
オンライン座談会のご参加者様、ご興味を持っていただいた方には、事前に栄養補助食品のサンプルやお試し用に無料でアプリのご提供も可能です。
簡易栄養状態評価アプリ「MNAプラス」ダウンロードでネスレの栄養補助食品が当たるキャンペーンが実施しました
6月1日よりネスレ社の簡易栄養状態評価アプリ「MNAプラス」ダウンロードキャンペーンが開始しました。
「MNA プラス」アプリ(iOS版・Android版のいずれか)をインストールの上、会員登録を完了すると抽選でネスレの栄養補助食品が当たります。
是非、この機会に「MNA プラス」アプリをダウンロードしてみてください。
「在宅高齢者の低栄養の改善」に関してご興味がある方は、奮ってご参加ください。
※ケアーズへの加盟契約を頂いているパートナー様限定イベントなります。一般の方のご参加は、ご遠慮ください。
オンライン座談会は、こちらよりお申込みください。