インキュベクスの上村です。

昨日はミッションについて考えていた。
再定義の必要を感じたからかな。
そしてブランディングについてもアレコレ妄想していた。

そんなアレコレの時間に手にとった本がある。
その中で、”ミッション”と”ブランディング”に”ジョハリ”がおもろい?を発見。

読み初めて、またハマり、面白くて、眠れなくなり、また書いている(笑)

朝まで考えた結論は、わかっちゃいるけど、、
ミッションだけを掲げてもダメで、個人的な生活そのものもミッションに近しい活動をしなきゃで、、
特に日々発信するこの場においても、それを言葉にしなきゃダメと。反省ばかり。

もちろん組織で掲げるミッションなので、自分の活動を通じて社員の行動や発言に変化が起きなきゃそりゃおかしいよなーと。
さらには彼らの変化が社外に伝播し、変化が起きなきゃミッションステートメントも意味はないなーと。

だから、、言っているようで、言っていなかった日本中のヘルパーの待遇改善という大テーマを発言するし時間をかける。

僕がそんなこと言う資格があるのか?答えは有る。

僕はヘルパー年収550万までを実現した。
だからその背景とやり方を理解すれば誰にでもできる。あとは普及だ。

まだまだ世の中は良くできる!

世の中のムーブになれば、その頃にはブランドになっているはずだ。

まだまだ修行中。

◆ “ジョハリの窓”とは?

“ジョハリの窓”は縦軸に他人は知ってる、他人は知らない。
横軸に自分は知ってる、自分も知らないの4象限をつかい
「公開されてる自分(Open self)」「隠されている自分(Hidden self)」
「自分は知らないが他人が知っている自分(Blind self)」「誰にも知られていない自分(Unknown self)」に分け
自己分析はをするためのフレームワークとして多くの人に用いられているようです

の認識のズレを理解する自己分析ツール。自分の性格は自分が1番知っていると思い込んでいる人も少なくは無い。

しかし実際は自分のことゆえに見えない性格なども多いようなんです。
自己分析をしながら他者との関係を知って、よりよくコミニケーションを模索する心理学モデル。
心理学者ジョセフ・ルフトとハイ・インガムが考案。

(この部分はネット検索から抜粋)

◆今日の本

「明治維新とは何だったのか」

体験形式であーだ。こーだ