インキュベクスの上村です。
20代に手掛けたビジネスは「キャンピングトレーラー輸入販売」と「広告代理店」サービス。
結果、キャンピングトレーラーは撤退し、広告代理で細々生き延びた。ここでは1勝1敗。
30代は「携帯電話販売」と、「人材派遣業学校」さらに、それぞれのビジネスの起業支援モデルである。
あと調子に乗って始めたお菓子屋さんや、花屋などは開業即、撤退した。
この頃の通信簿は4勝1敗4ホームラン(すべてのビジネスがありえないほどに成長した)。
雇用促進は10万名単位をサポートできたんじゃないかな?
40代は介護分野の「スクール事業」そして「スクールを立ち上げ支援」さらには現在までに900名の起業家を送り出した「訪問看護起業支援」をスタートした。
通信簿は3勝0敗2ホームラン。雇用促進は万単位の医療者に貢献ができたと思うに。
最後に50代。現在は「訪問看護ステーション(直営)」「介護施設(直営)さらには直近では「直営2拠点目」「訪問看護ステーション起業支援」と
「介護施設の起業支援」の2つを大きく展開している。5戦4勝1引き分け中(3ホームラン)
振り返ると、”14戦12勝2敗(1引き分)”ホームランは6つ。
、、勝率は85%、42%はホームランだ。
※ホームランは計画を大幅にこえる価値を生み出したものをいう。
ちなみに僕は打率のいいバッターだけど、一貫して時代の要請のあるサービスを手掛けたからこその数字だ。
タイトル「戦略」については書けなかった、、というかいらなかった。
明日は「戦略」を書いてみよう。未来を切り開くことこそが戦略だ。
USJの森岡さん曰く、戦略とは到達したい高い「目標」にたどり着くための足場という考え方を示している。
全く同感だ。
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