インキュベクスの上村です。

これからの時代、少子高齢化は正しくまだまだ進みます。

在宅医療分野の訪問サービスはますます活況となるのは間違いありません。

そんな中で、訪問サービスに舵を切ることは決まったけれど【訪問診療】を行うべきか?
それとも【訪問看護ステーション経営】を選択すべきなのか?
または、【訪問介護サービス】に参入すべきなのかで悩まれている方がいらっしゃいます。

簡単にご紹介いたします。

①訪問看護ステーション経営
私は現在、横浜市鶴見区そして横浜市港北区で訪問看護ステーションを経営しております。
年間の営業利益はおおよそ1億円に届く事業成長です。

民間事業者が初めての介護医療分野に参入して事業成長し続けられる分野と言うのは訪問看護ステーション形をおいて他にはないでしょう。

②訪問介護サービス
私は現在横浜市鶴見区で訪問介護ステーションを経営しております。
働く方々には年収ベースで500万円前後。
退職者が出ないマネージメントが出来上がっております(詳しくは事業説明会などでご紹介しております)

③訪問診療について
訪問診療のマネージメントは複雑です。
なんと言っても医療介護分野への参入がはじめての方であればドクターのマネジメントはほぼ不可能と思っていただいて間違いないでしょ(論外)

但しご家族にドクターがいらっしゃる場合はその限りではありません。

今日ご紹介した訪問看護ステーション経営そして訪問介護については私どもの直営事業所を視察することができます。

もし都内での視察がご希望の方がいらっしゃれば東京都江戸川区の訪問看護ステーション並びに訪問介護事業所をご紹介いたします。
こちらのステーションについても採用は極めて円滑に進んでおります。

youtubeもやっています

「新規事業をお探しの方!」「低リスク事業をお探しの方!」に直営事業を行っている
からわかる、介護施設経営のことや、訪問看護ステーション経営のあれこれをご紹介。
以下バナーからチャンネル登録、動画をぜひ見てみてください。

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