インキュベクスの上村です。
僕がドクター向けにクリニック開業を支援を考えるならば、、
ゴールの1つはドクターが手にする年収目標を5000万円に設定する。
このゴールから逆算して具体的な推進方法を設計する。
バックキャスティングという考え方だ。AIITマンならば普通にやってくもの。
自動車メーカーならばリッター30キロ走るくるまを作るぞ！みたいなゴールセットと一緒かな
話は変わるが、退職者が出ない介護施設【介護の王国】の開発もゴールからセットした。
①ヘルパー年収を500万円
②入居費用は10万（厚生年金）
③営業利益は25%
④賃料割合は10%
こんな感じで、、すべて実現した。
訪問看護ステーションの支援はおおよそ900社に提供。
ナース兼経営者の年収目標を、2000万円に設定した。
管理者の年収はおおよそ800から1000万。これもほぼ実現したんじゃないのかな！？
こんなふうに僕の中の机上の空論はかなり大雑把からスタートする。
でもね、、きっとドクター向けのサービスでも成功する。
あとは数年かけて検証。30代ドクターでもできるはずだ。
親戚にはドクターが沢山いるが、あの勉強量を考えたら、、普通じゃないほうがいい！
人員は60名くらいかな。
ドクター3名。
看護師15名、PT10名
ヘルパー20名
バックオフィス8名
、、こんなセットかな！？
民間マネージメント配置が要かな。
子供の頃の夢はカメラマンか？ミュージシャン？あるいはドクター 笑
どれも叶えていないが笑
近いとこにはいるな
世田谷は晴れだよ。
明日は何を書くのかまだわからない
youtubeもやっています
「新規事業をお探しの方！」「低リスク事業をお探しの方！」に直営事業を行っている
からわかる、介護施設経営のことや、訪問看護ステーション経営のあれこれをご紹介。
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