インキュベクスの上村です。
医療者採用を考える場合、、
僕らは評価される立場だ。
、、何か採用ヒントになればありがたい。
僕ら経営者は社会と関わる中でいろいろに直面する。
少なからず影響を受け、ネガティヴにもさらさせる。
でも毎月入社を決めてくれるスタッフのためにもバックキャスティングでいう未来の姿=目的(ゴール)はブレない方がいい。
予定は立てるが、実はタイムも気にしない。老子の「道(タオ)」、、コントロールできないからね。
タイムは気にせずに無為。自然に任せることに決めている。
ある意味、未来が見えているから、未完成も大丈夫。目的論を受けいれてる。
そして、いろいろな立場で毎日毎日だいたい同じことを繰り返す。
経営者の一貫性が指名される会社の土台なんじゃないかな?
今日からできる!
◆採用担当者としての僕は、訪問看護ステーションの持続的な発展に必要な目的(ゴール)を常にアップデートする。
その為にもこうして自己にたちかえる1人時間を確保する。そして作戦をじっくりと練るわけだ。
、、で月に20名の応募者に話している”研修センター構想”が実現できなきゃただの嘘つきだな(笑)
◆事業投資家としては、会社経営をお任せする経営者、責任者の成長を通じて、関係者の働く喜びや具体的なキャリアアップを実現する。
僕ができることは常に制度を刷新する、権限を付与する、評価するといった武器を渡す、補助を付けるわけだ。
たどってきた道だから、必要なことはわかるつもりだ。
◆空手指導者としては、日本一になりたいと願う選手を勝たせたい。彼らの空手家としての時間はもちろん、未来ある社会人としても勝たせたい。
彼らの前に無限に拡がる可能性という大河を見せたい。欲張りだよなぁ。
やっと書きおえたが、勉強不足か僕には老子も、アドラーも、アウレリウスも似てるなーと。
、、少しギター弾いて会社行こう!
youtubeもやっています
「新規事業をお探しの方!」「低リスク事業をお探しの方!」に直営事業を行っている
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